予約する

東洋医学での正しい歩き方

東洋医学での正しい歩き方。

カカトを使わずに親指で歩くと身体にはとても良いです。
なぜ良いのか?

カカトで歩くと腎臓を使います。腎臓とは親から頂いたエネルギー、先天の精が貯蓄されてる所でそれを使うと結果、体力や抵抗力、免疫力が落ちてしまいまた貯蓄されるのに時間がかかります。

親指だと、脾臓、肝臓になり。それは後天の精を使いまます。
後天の精とは、飲食により補うことができ自分の努力でなんとか出来ます。

足の親指だけで歩く事はできませんが、歩く時立ってる時にカカトではなく、親指を意識して歩かれる事をおすすめします。